アロハ~っと大きな青空に向かって
声高らかに南国の陽射しを浴びて・・・エンジョイする時間が近づいてきましたね。
先日、ハワイ州観光局HPに日本⇔ハワイの渡航条件並びに帰国後の自己隔離制約について変更があったと掲載がありました。
夏、と言えば南国・・・
身近な海外で南国、と言えば「ハワイ」が一番人気のリゾート地ですね。

お馴染みヒルトンラグーンで虹を見上げてくつろぐファミリーの姿も♪
ヒルトンラグーンは幼子連れのビーチ遊びでも移動もラク、なんでも手が届くところに環境が整い目が行き届くナイスなエリアですね。
GWから ハワイ渡航のハードルもぐっと下がりました。
・・・とはいえ、まだ諸手続きは必要です。
それでもこの夏に向けて多くの日本人観光客が待ちに待ったハワイへ飛び立つことと思います。
ハワイ親子旅、家族でまるっとお楽しみも良いですが「親」「子」それぞれが
「自分時間@ハワイ」を楽しむ体験、如何でしょうか。
夏、開催されるサマープログラムの中には1日から体験できるものもあります。
世界中から観光客が集う、楽園ハワイの大らかな雰囲気の中でのびのびと新体験を楽しむお子様、
お子様が新体験している間、パパ、ママもご自身のやりたいことを楽しむリッチな旅時間になりますね。
同じ旅時間、有効活用したいおやこにお届けするナイスなサマープログラムはこちらです。
こちらの語学学校へは以前、「ハワイ親子留学イメトレツアー」で生徒様をご案内したこともあります。本格的にハワイ親子留学的滞在をする前にその環境がお子様にとって快適かどうか相性を確かめる意味でも有効な「ハワイ旅時間」の中の体験でした。
日本で英語環境になかったお子様も
「もっとここに居たい~」
と言うくらい、居心地も良く好奇心を刺激された有意義な時間をお過ごしでした。
Ke Kokuaではママ目線で実体験に基づいたお話からこちらの学校へお繋ぎすることができます。

一般的に語学学校が主催するサマープログラムは、生徒の滞在期間やニーズに合わせて色々なバリエーションがあります。
そして、受け入れに積極的です。
昨年夏からアジア諸国からの親子留学が増えているようですね。
韓国からのハワイ親子留学はコロナ禍でも多くいらっしゃるようです。
また語学学校ではなく、私が自身の経験として綴っていた
「ローカルのお子様と同じ環境で」スクール体験
ハワイ現地のプリスクールやコミュニティセンター主催のプログラム
に関しては以前よりは少し、受け入れ条件が+されているようです。
(例/某ワイキキ周辺のコミュニティセンター併設サマープログラム)
・参加期間・
1日から体験可だったのが、3週間以上で参加可能
*ロコのお子様同様、ハワイ州規定に順じて各種予防接種が完了、かつTBテスト結果の提出が必要です。
5月も終わり。
ハワイの学校は夏休みに入ります。
ロコのお子様と混ざって異文化生体験が出来るローカル環境での親子留学は
まだハードルは高いですが・・・
今夏、思い切って旅立つハワイ親子旅組の皆さん。
+αの体験をぜひ、楽しんでください。

語学学校のサマープログラムは席に空きがあればエントリー可能です。
ご興味おありの方はどうぞ気軽に
Kekokuaにお問い合わせください。
実体験に基づいたお話しも添えて、ご相談いただけます♪
短期受け入れではなくて、ある程度の期間じっくり「生活するように滞在する」スタイルで体験をしたいお子様を受けれる、という具合になりました。