ハワイ滞在記
 
◆きっかけは自分

◆夢は語るものではなくて

◆なぜに「ハワイ」親子留学?

◆そもそも「ハワイ親子留学」って何?

◆認可保育園に通う子供も
「ハワイ親子留学」、いけるの?


◆ハワイ親子留学の入り口はどこにある? 〜模索〜

◆出発は希望と感謝を感じる瞬間

◆母子での初上陸に息子は・・・

◆日本でお金を払い、現地でサービスを受けるハワイ親子留学って

◆日本での日常生活がそのまま!
ハワイで生活するように滞在すること。


きっかけは自分=ママ自身

2003年の暑い夏の日。
私たち夫婦の元にやっと訪れた神様から預かった命、すーさん。
そのすーさんと、フルタイムで働きながら子育てに奮闘するWM(ワーキングマザー)のわたくし、るんまま。

2007年の夏。
ハワイへ母子で飛び立とうとしていた。
きっかけはママ自身。 ママだって成長したい。
様々な事情から母子だけで滞在する『ハワイ親子留学』という形を選んだ私たち一家。
ここまで来るのが、実はとても大変だったなんて・・・
ハワイの滞在記録を読んだだけでは伝わらないと思う。

本当に大変だったのは旅立つまで。
旅立ってしまったら、そこには新しい冒険の毎日が待っていた。

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夢は語るものではなくて

フルタイムのWMだから・・・とあきらめない!

普通の会社で1ヶ月以上のお休みをください、とお願いすること。
それって、今のご時世だと即、失職に繋がると思いがちだけど。
確かに、それで会社をクビになる人もいるかもしれない。
でも、理解ある会社もあるかもしれない。

いずれにせよ、私はあきらめなかった。仕事もハワイ親子留学の夢も。
夢は語っているだけでは夢に過ぎない。
少しずつ、時間をかけても目標に向かってアクションを起こすことが大切だって このとき、しみじみと感じた。

あらゆるところからの難題、課題。
問題は、自分たちの「時間」「都合」だけを調整すればよいわけじゃなかった。

だめ、と言われたら次を考える。より柔軟に考えてもらえるように。
そんな「忍耐強く説得する力」もハワイ親子留学を目指すことで得られた宝物。

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なぜに、「ハワイ」親子留学?

最初にお断りしておきますが。「親子留学」は「ハワイ」に限ったわけではない。
経験豊かなママであれば、世界中どこへでも飛び立てるだろう。

ただ、私はそうじゃなかった。
ハワイなら、子連れで滞在することがイメージできた。
決してハワイに日本人が沢山居て、まるで日本のようだからイージーだろう!なんて思ったわけではない。
自分ひとりならよい。
だけど子連れ。 
しかも、まだ幼児。
病気や様々なハプニングを考えて、できるだけリスクを回避するためにも。
場所選びは大切。

私はハワイにして良かった。
心からそう思う。

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そもそも「ハワイ親子留学」って何?

名称だけで言えば、
・ ハワイ親子留学=ハワイへ親子で留学すること。
じゃあ、母も子も共に「学問、もしくは何かしらを学ぶ」・・・
そんな滞在じゃなきゃそうは言わないの?

いえいえ、私はそうは思いません。
異国で長い時間を親子(母子)で滞在するだけで、学びは沢山ある。

ずっと日本に居たら、見えてこなかった子供の良いところが沢山見えてくる。
ずっと日本に居たら、感じることが出来なかった子供との喜びの時間がある。

机上で何かを母子がそれぞれ学ぶことだけが「ハワイ親子留学」ではない。
本当の学びは、それ以外の場所で“環境”にあるものだったから。

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認可保育園に通う子供も「ハワイ親子留学」、いけるの?

WMの子供(幼児)は漏れなく何らかの保育施設に通っている。
幼少であればベビーシッターにお願いしたり私立の民間保育園に入ったり。
しかし、多くは行政に認可された保育園=認可保育園に登園していると思う。

昨今、待機児童問題がクローズアップされている中、「ひと夏の経験」のために1ヶ月以上、お休みをもらえるのだろうか?

わたしもそこが一番ネックだった。
働きたくても預け先がなくて待っているママも沢山いる。
ただ、働きながら夢を叶えたい自分もいる。
そんな気持ちの狭間で悩み、何度も想いを伝えて実現したプレシャスな時間。
さて、どうやって母子ともにハワイ親子留学時間を確保したか・・・


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ハワイ親子留学の入り口はどこにある?〜模索〜

わたしがハワイ親子留学を思いついた時。
わたしが欲しい情報はほんのわずかだった。
   今ほど個人がブログやHP等々で自らの体験を赤裸々に語ることもなければ、HPで得られるのは留学エージェントの広告からのイメージだけ。
  多少の書籍はあったものの、わたしの「私と近しい環境」でハワイ親子留学にTRYした方の「リアルなハワイ親子留学生活」はそこには書かれていなかった。

何から手をつけよう。
先ずはネットサーフィン。
そこで出会ったハワイに特化した留学エージェント。直接何度も足を運んでハワイで子育て経験もある社長さんと話して納得して決めた、留学エージェントへの手配依頼。

子連れが故に慎重に・・・慎重に・・・・と、お金を払って手配してもらったことでなんらかの保証を得たような気持ちになっていたわたしは、まだ自覚が足りなかったと思う。

じゃ、ハワイ親子留学への入り口はどこにあるのだろうか・・・。

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出発は希望と感謝を感じる瞬間。

出発は・・・・・新しい世界への扉である。
わたしはそう思う。
初めてのハワイ親子留学。出国ゲート前に佇むわたしの家族3人。
うち、わたしと息子は出発。残るは日本で仕事のある旦那様。

なんとも言えない空気感がわたしたちを包む。
そんな空気を打ち破るように、当時3歳の息子が言った。
「ママ、ハワイ早く行こう。パパ、行ってきます!」
赤ちゃんの頃から常に一緒にいるピンクの子豚のぬいぐるみを握り締め、ありったけの笑顔でパパをハグして。
そして私の手をぐっと掴んだその時。
・・・ああ、とうとうこの日がきた。
この小さな手の力強い感触。
「この子となら大丈夫。きっと良い体験になるに違いない。」

私も旦那様に向かって軽く挨拶して。
旦那様の優しい瞳の中に見える寂しさも感じながら。
“私のワガママをありがとう。
そして、きっと素敵な滞在にするからね。“
そう、心に誓って振り返らずに出国ゲートをくぐった。

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母子での初上陸に息子は・・・

旅は人を成長させる。
旅は家を出たときから始まる。そして、目的地に降り立ったとき。
何が息子の気持ち、行動を変えたのかと思うようなことが起こった。

4歳のお誕生日まであと数日の息子。正直、まだママの抱っこが大好きな甘えん坊さんなのに。
一人、大荷物を抱えホノルル空港内をよたつきながら入国審査へ向かうわたしをそっと支えてくれた。自分の荷物は自分で背負って、さらにわたしのコロつきバッグまで転がしてくれた。

まだホノルル空港に到着したばかり。
それでも、この瞬間が成長の瞬間でもあった。そしてきっとこれからの初・ハワイ親子留学の日々がこうした成長に恵まれることを強く願った。

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日本でお金を払い、現地でサービスを受けるハワイ親子留学って。

ハワイ親子留学を決めたときに、様々な手配をエージェントに依頼したわたし。
何度もエージェントに足を運び、日本からの手配については納得して手数料他、料金を支払った。
それに含まれるサービスとして、普通に到着して紹介されたとおりの部屋に案内されるはずだった。

ここで問題!
わたしが今書いている「普通(料金に含まれるサービス」とは、どこからどこまででしょうか?
日本に住む日本人の価値観とハワイ在住の方のそれは=(イコール)でしょうか? ※契約の文言内のことについての解釈のことです。

どちらが正しいとか間違っている、ではなくて、「どこまでが仕事か」という概念。
そんな洗礼を浴びたのが、一番楽しみにしていた「ハワイのおうち」に入る場面だった。

自分の「ここまでが料金に含まれる、ここまでやってもらって当然」はそうじゃなかった。しかし、わたしが契約したのは日本。日本で同じ事をしたらどうなんだろう?
深く考えた初日だった。

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日本での日常生活がそのまま!
ハワイで生活するように滞在すること。

ハワイでバスに乗って通学する。
ハワイのスーパーマーケットに日々の食材を買出しに行く。
ハワイのお医者様にかかる。

・・そう、ハワイ親子留学の毎日は日常生活の場所が「ハワイ」になっただけで実質毎日の内容は変わらない。これが現実。

ただ異文化の中では日本で生活するよりも、より多くの何かを求められる。
英語を話してコミュニケーションをとること。
周りに対しての気遣いやマナーの違いを感じること。
こうしてハワイ親子留学の母子を受け入れてくれるハワイという土地に感謝する気持ちを持つこと。

一観光客としてハワイを訪れる時とはまったく違う毎日を送ることができる。
それを意味あるものと捉えるか、ハプニングと捉えるかはその人次第。
せっかくなら意味ある滞在をしたいと思いませんか?

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